府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)
また、令和4年度予算案の中で、今説明を申しました内容以外の一般会計の債務負担行為あるいは地方債、各特別会計の歳入歳出の内容、事業会計の収入支出の内容、事業概要等につきましては、それぞれの予算書を御確認御参照いただきますようお願いをいたします。 以上で、令和4年度当初予算についての説明を終わります。 続いて事件、議案、条例改正等につきまして、議案概要資料により説明を申し上げます。
また、令和4年度予算案の中で、今説明を申しました内容以外の一般会計の債務負担行為あるいは地方債、各特別会計の歳入歳出の内容、事業会計の収入支出の内容、事業概要等につきましては、それぞれの予算書を御確認御参照いただきますようお願いをいたします。 以上で、令和4年度当初予算についての説明を終わります。 続いて事件、議案、条例改正等につきまして、議案概要資料により説明を申し上げます。
そして,このたび,原子爆弾の惨禍を伝える歴史的証人である原爆ドームの特別史跡指定に向けた取組について,令和4年度予算案に国への意見具申に必要な総括報告書の作成費用等が計上されております。 そこでお伺いいたします。国への意見具申について,年2回ほど申請期間があるとのことですが,本市は国に対して,いつ頃意見具申を行う予定でしょうか。
新年度予算案では,地区社会福祉協議会が行う各種地域団体との連携活動への多年度にわたる支援などを行うために基金を設置している市社会福祉協議会に対する原資の出捐や地域団体等が運営する認知症カフェの継続的な支援活動を行うなど,地域団体等が地域の実情に応じて,より効率的・効果的な活動が展開できるよう支援を強化していきたいと考えております。
さて、令和3年度予算案ですが、一般会計予算規模は579億4,000万円で、前年対比3%減です。これは昨年からの新型コロナウイルス感染症対策やデジタル防災無線整備事業、千光寺公園展望台整備など新たな増がある一方、2年前の災害復旧事業や庁舎整備、消防通信指令システム改修及び市道路線改良事業など、大型の投資的経費の減が主な要因となっています。
病院事業会計の新年度予算案においては、こうした状況を踏まえ、建設計画を進めるために、最初のステップとして市民病院の経営診断等をはじめとする基礎調査費をお願いいたしております。
安心して幸せに暮らせるまちづくりをキャッチフレーズにした入江町長の施政方針,また未来を開く人と文化の創造を目指した神石高原町教育行政方針に基づいた令和3年度予算案など,重要な案件が提案されます。
本議会で示された2021年度予算案を見ると,一般会計の予算規模は1766億8000万円で,対前年度比1.7%の増となり過去最大規模に,特別会計は,商業施設会計の廃止により,10会計合計で対前年度比3.1%減の928億円余に,企業会計は,対前年度比で2.9%増の651億円余で,全会計合計では,対前年度比0.5%増で,ほぼ前年度当初並みの予算を確保するものとなっています。
短期、中期の数値目標が示されていないと、新年度予算案への計上額の妥当性の判断ができないばかりか、次年度以降の進捗管理もできませんし、計画の実施途中で評価、検証して、計画を見直すことが困難になるのではないでしょうか。短期、中期の数値目標を示されるべきと思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、公共施設の有効利用についてです。
高垣市長は、本市が目指すべき未来図と方向性は、第五次東広島市総合計画やSDGs未来都市計画の実現であるとされ、令和3年度予算案も災害復旧事業費を除くと過去最大規模となり、堅調な財政状況を背景に、この2つの計画を基に、積極型の編成となっており、その意気込みが強く感じられ、大きな期待を寄せております。
そうした中,令和3年度予算案では,広島市社会福祉協議会の新基金に対する出捐が,新規事業として盛り込まれております。これは市社会福祉協議会が新たに設置する基金を活用して,地区社会福祉協議会が行う各種地域団体と連携した事業などに対し助成が行えるよう,市がその原資を出捐するものであるとのことです。
そこで、今国会で審議中の2020年度予算案が成立後、安倍首相が追加経済対策の具体化を正式に指示し、4月にもまとめると。政府はこれまでにも新型コロナウイルスに関する緊急対策を二度にわたって打ち出してきております。
新年度予算案では,3つの備えとして,自然災害への備え,人口減少への備え,備後の拠点都市としての備えなどに159億円を重点配分している。また,児童部と保健部を再編してネウボラ推進部を設置し,妊娠,出産から子育てまで一体的な支援に取り組む一方で,フレイル予防対策の推進,世界バラ会議開催に向けての取り組みなどの予算編成となっている。
過去最大の予算規模となった令和2年度予算案,今後災害復旧事業や病院建設,庁舎建設など,大型事業が続き,財政状況が心配をされています。持続可能なまちづくり,神石高原町づくりについて,財政状況を踏まえ,しっかりとした考え方を町民と共有すると方針を出されておりますが,持続可能なまちづくりへの財政状況をお伺いいたします。
特に今回の一般質問は,令和2年度の施政方針,教育行政方針及び令和2年度予算案に対する総括質問でもあります。質問する議員も,また答弁する執行者もこのことを十分に踏まえ,簡明な質疑,答弁を活発に行っていただくようお願いをしておきます。簡潔明瞭な質問と明快な答弁を求めるため,本定例会における一般質問は,神石高原町議会基本条例第13条の規定により,一問一答方式により行います。
さて、予算特別委員会委員長報告では、新年度予算案及びその執行について数多くの要望事項が指摘されました。要望された内容について、誠意ある対応をまずは求めておきます。 新年度予算は税収が減少する中、予算規模の圧縮を図りながら、災害からの復旧、強靱化、安心・安全な暮らしと活力ある産業が育つまちづくりを目指すという困難な課題に挑戦した点は評価をいたします。
この事業は、令和2年度予算案では商工費の歳出増加の要因と見られますが、商工費歳出への影響と適正化としてはどうなのかをお伺いしたい。 続いて、農業振興ビジョンと人口減対策の施策についてお伺いします。今回の当初予算案の中では、農業振興の予算配分が少ないように思われます。政府の食料・農業・農村基本計画の施策で、食料自給力の向上と農業者の確保が重要であります。
あすへの第一歩の想像をキャッチフレーズにした令和2年度の施政方針,及び未来を開く人と文化の創造を目指して取り組む教育行政方針に基づいた令和2年度予算案など,重要な案件が提案されます。その中で,神石高原町人と自然が輝くまちづくりの実現にどう取り組むのか,町長の公約である8つの挑戦がどのように実行され,成果と課題は何であったかをしっかり議論し審議する場でもあります。
〔6番山上文恵議員登壇、拍手〕 ◆6番(山上文恵議員) 私は、社民党呉市議団として、豪雨災害からの着実で力強い復興の実現、次期第5次長期総合計画を見据えた施策の展開、行財政改革の着実な実施が行われる新年度予算案について御質問をいたします。 2018年7月豪雨災害から2年目を迎えようとし、復旧・復興状況にあります。
〔6番山上文恵議員登壇、拍手〕 ◆6番(山上文恵議員) 私は、社民党呉市議団として、豪雨災害からの着実で力強い復興の実現、次期第5次長期総合計画を見据えた施策の展開、行財政改革の着実な実施が行われる新年度予算案について御質問をいたします。 2018年7月豪雨災害から2年目を迎えようとし、復旧・復興状況にあります。
65歳以上の5人に1人が認知症となる2025に向け、政府は20年度予算案で、認知症施策推進大綱に基づく取り組みで、地域社会で自分らしく暮らす共生と、認知症になる時期や進行をおくらせる予防を車の両輪とし、認知症になっても希望を持って過ごせる社会の実現を目指す答申を示しました。